Bethesdaは現地時間8月18日、『Fallout 4』の最新アップデートを配信しました。今回の更新では、MOD環境を大きく改善する変更が実施されており、特にPC版ユーザーにとって注目の内容となっています。

Fallout 4 August 18 Update Released – Full Patch Notes
Bethesda has released the August 18 Title Update for Fallout 4 and shared its full patch notes. So, let's take a look at…
BA2アーカイブ上限が256から1024へ
今回のアップデート最大の変更点は、BA2アーカイブの上限が256から1024へ引き上げられたことです。
これにより、大量のMODや大規模なMODパックを導入している環境でも安定性の向上が期待されます。これまでアーカイブ数の制限が原因で発生していた問題を回避しやすくなり、MODユーザーにとっては待望の改善となりました。
UIやローカライズも改善
ゲーム本体では、UI表示やプラットフォーム表記に関するローカライズテキストの修正も実施されています。
プレイ体験を大きく変える内容ではないものの、細かな品質向上が図られています。
Creation Kitもアップデート
クリエイター向けの「Creation Kit」にも複数の機能追加が行われました。
主な変更点は以下の通りです。
- PlayStation向けアーカイブファイルに対応
- PlayStation版Creationsで複数の新しいファイル形式をサポート
- Bink動画ファイルを「Extra Files」からアップロード可能に
これにより、MOD制作者が扱えるコンテンツの幅がさらに広がります。
MOD利用者はアップデート前のバックアップ推奨
Bethesdaはアップデート配信前から、MOD構成(ロードオーダー)やセーブデータのバックアップを推奨していました。
大型アップデートではMODとの互換性に影響が出る可能性もあるため、多数のMODを利用しているプレイヤーは導入状況を確認してから更新するのがおすすめです。
主なアップデート内容
- BA2アーカイブ上限を256→1024へ拡張
- UI・プラットフォーム表記のローカライズ修正
- PlayStation向けCreation Kit機能を強化
- Binkファイルのアップロードに対応
2015年のゲームがいまだにアップデートされているという驚きの内容です。MODユーザーはバックアップが必要ですが、さらなるゲーム体験を得られるチャンスでもあります。STEAMセールなどで安くなっていますし、久しぶりに、あのディストピアに戻ってみるのもいいのではないでしょうか?


